胃腸内科
診療科紹介
胃がん、大腸がんなど上・下部消化管腫瘍の診断・治療中心に、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、機能性胃腸症や、炎症性腸疾患、感染性腸炎、イレウス、便秘治療など消化管疾患全般にわたり幅広く診療を行っています。
特に、胃・大腸がんの早期発見・治療には力をいれています。内視鏡検査は年間2500件以上実施し、胃・大腸共にがんの発見につながっています。
2024年1月には、大腸肛門病学会認定施設に認定され、数多くの検査実績のある内視鏡専門医や熟練したスタッフが検査及び治療にあたっています。
また2026年2月より、内視鏡室にブルーライト照明を導入しています。
担当医師紹介
| 名前 | 長田 修一郎 理事長 |
|---|---|
| 資格 | ・医学博士 ・日本消化器病学会消化器病専門医・指導医・九州支部評議員 ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医・九州支部評議員 ・日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医・指導医・評議員 ・日本消化管学会胃腸科専門医・指導医 ・日本肝臓学会肝臓専門医 ・日本内科学会総合内科専門医 ・日本内科学会認定内科医 ・日本がん治療認定医 ・日本消化器がん検診学会総合認定医 ・全日病福岡 理事 |
| 名前 | 鶴田 修 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本消化器病学会消化器病専門医 ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医 ・日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医 ・日本消化器がん検診学会認定医 ・日本内科学会認定内科医 |
| 名前 | 河野 弘志 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本消化器病学会消化器病専門医 ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医 ・日本内科学会認定内科医 |
| 名前 | 岩井 健太郎 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本消化器病学会消化器病専門医 ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医 ・日本肝臓学会肝臓専門医 ・日本内科認定内科医 |
| 名前 | 吉村 壮平 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医 |
| 名前 | 大谷 顕史 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医 |
| 名前 | 日高 仁 非常勤 |
|---|---|
| 資格 | ・日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医・指導医 ・日本臨床肛門病学会臨床肛門病技能認定医・指導医 ・日本消化器内視鏡学会上部消化管内視鏡・大腸内視鏡スクリーニング認定医 |
月曜から土曜まで上部・下部内視鏡検査を行っています。
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当院では、できるだけ苦痛が少なく精度の高い内視鏡検査をめざし、最新の検査機器や設備を整えています。
胃内視鏡システムは高画質で細径のスコープを用い、胃カメラが苦手な方でも少ない負担で検査を受けていただくことができます。
また2026年2月より、内視鏡室内にはブルーライトの補助照明を導入しています。青色照明のメリットとして、
①患者さんに安心感を与えリラックスして検査を受けていただける
②医師の集中力を高め、検査時間の短縮に繋がる
③粘膜表層の血管を茶色に、緑色光は深部血管を緑色に強調し、モニター画面の視認性が向上することにより小さな病変も見つけやすくなる
といった効果があります。
大腸がんは部位別がん死亡数でも男女ともに上位を占めている一方で、早期の段階では5年生存率90%以上と高い部位です。定期的な大腸内視鏡検査による予防と早期治療を継続すれば、外科手術で身体にメスを入れることなく、内視鏡による負担の少ない治療が可能です。
大腸がんは、線腫という良性のポリープががん化するものが8割を占めるといわれています。定期的に大腸内視鏡検査を受け、がん化する前にポリープを切除することで防ぐことができます。
当院は、県内でも数少ない大腸肛門病学会認定施設に認定され、実績のある内視鏡専門医や熟練したスタッフが検査及び治療に当たりますので、安心して大腸内視鏡検査を受けていただけます。
胃がん、大腸がんの早期発見と発症予防には定期的な内視鏡検査が必要です。そのため、内視鏡が苦手な方でも安心して検査を受けていただけるよう、できるだけ苦痛は少なく、かつ精度の高い検査ができる方法を用いています。ご要望によりセデーション(鎮静剤使用)※や、胃内視鏡では細径のスコープを鼻から挿入する経鼻内視鏡を選択していただくこともできます。
※鎮静剤をし、ぼーっとした意識レベルが低い状態で検査を受けることにより、苦痛軽減効果が期待できます。セデーションの有無で費用が変わることはありません。なお、鎮静剤使用の場合、当日は車の運転ができませんのでご注意ください。
日本ヘリコバクター・学会は、“ヘリコバクター・ピロリ感染の診断と治療のガイドライン”(2009年)で、すべてのヘリコバクター・ピロリ感染者に対し除菌治療を行なうよう推奨致しました。
しかし、ピロリ菌に対する検査・除菌治療の保険適応は、『胃・十二指腸潰瘍』、『胃MALTリンパ腫』、『特発性血小板減少性紫斑病』、『早期胃癌に対する内視鏡治療後』の4疾患に限られ、胃がん予防としての「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」に対する検査・治療は保険診療で行う事ができないのが現状でした。
2013年2月21日より「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」の方の、保険診療によるピロリ菌検査・除菌治療が可能になりました。ピロリ菌は消化性潰瘍や胃がんの危険因子となるだけではなく、全身にも悪影響を及ぼす可能性のある菌である事が解明されつつあります。この機会にピロリ菌の検査・治療を考えてみてはいかがでしょうか?
当院では、腸内フローラ検査を行っています。詳細はこちら


