人工透析内科
診療科紹介
末期腎不全による透析患者数は年々増加しており、社会的、経済的問題となっております。CKD(慢性腎臓病 chronic kidney disease)は、その予備軍とされており、日本では約1300万人の患者数がいるとされております。しかも自覚症状の乏しいことから、病気の発見、診断が遅れることもあり、気づかないままに腎臓の機能が悪くなっていることもしばしばみられます。
さらに腎臓が悪くなると脳卒中や心筋梗塞などの血管病変のリスクがあがることもわかってきております。CKDを早期に発見し治療していくことで病状の進行を抑えることが重要になります。健診などで異常を指摘された方は早めの受診をお勧めいたします。
担当医師紹介
| 名前 | 松元 貴史 腎臓内科部長 |
|---|---|
| 資格 | ・日本内科学会総合内科専門医 ・日本腎臓学会腎臓専門医 ・日本透析医学会透析専門医 |
| 名前 | 長田 暁子 理事 |
|---|---|
| 資格 | ・日本腎臓学会腎臓専門医 ・日本透析医学会透析専門医 |
透析センター
安全で安心した透析治療を提供し、患者さんのQOL向上につとめます
基本方針
一、エビデンスに基づいた看護を提供します。
一、患者さんの意思を尊重した看護を提供します。
一、専門的知識・技術を研鑽します。
主な業務内容
【血液透析の準備~止血まで】
透析センターでは、血液透析・血液ろ過透析などの治療を行っています。治療前の準備から、穿刺、返血、止血までの一連の業務を行っています。透析中は血圧低下など状態が変化しやすいため、血圧や脈拍、症状などの確認を行うなど、安全に治療を受けていただけるよう注意深く観察を行っています。
VAの管理においては、超音波診断装置(エコー)を用いたVAの形態及び機能評価を行い、医師、臨床工学技士と情報共有し、血管内治療などVAトラブルへの早期対応を行っています。
【透析送迎サービス】
2024年4月より、透析患者さんの通院に係る負担を軽減する為、透析送迎サービスを開始いたしました。
現在、小規模で開始していますが、利用ニーズに合わせ拡充していく予定です。
送迎を希望される方は、利用条件等をご説明いたしますので、お気軽に透析室スタッフまでお問合せください。
TEL : 0944-72-3501(代表)


