医療法人 清和会 長田病院

 

  1. 胃腸内科

胃腸内科

診療科紹介

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胃がん、大腸がんなど上・下部消化管腫瘍の診断・治療中心に、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ除菌治療、機能性胃腸症や、炎症性腸疾患、感染性腸炎、イレウス、便秘治療など消化管疾患全般にわたり幅広く診療を行なっています。
特に、ヘリコバクターピロリの除菌治療、胃・大腸がんの早期発見・治療には力をいれており、除菌件数はこれまでに2600件を越えました。同時に内視鏡件数は増え続け年間3000件以上の検査数となり、胃・大腸共に毎年20件以上のがん発見(約7割が早期がん)につながっています。

担当医師紹介

名前 古波倉 允 胃腸内科・健診部長
資格 ・日本消化器病学会消化器病専門医・指導医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医
・日本内科学会認定内科医
・日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
名前 長田 修一郎 副院長 消化器内科部長
資格 ・日本内科学会総合内科専門医
・日本内科学会認定内科医
・日本肝臓学会肝臓専門医
・日本消化器病学会消化器病専門医・九州支部評議員
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医・九州支部評議員
・日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
・日本がん治療認定医
名前 鶴田 修 非常勤
資格 ・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医
・日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医
・日本消化器がん検診学会認定医
・日本内科学会認定内科医
名前 河野 弘志 非常勤
資格 ・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医
・日本内科認定内科医

診療件数・検査件数等実績

診療実績(2016年)
上部内視鏡検査 2380
治療 84
腫瘍 2
止血 9
異物 2
PEG 72
下部内視鏡検査 914
治療 113
腫瘍 109
止血 4
300

 
 

ピロリ菌外来

日本ヘリコバクター・学会は、“ヘリコバクター・ピロリ感染の診断と治療のガイドライン”(2009年)で、すべてのヘリコバクター・ピロリ感染者に対し除菌治療を行なうよう推奨致しました。
しかし、ピロリ菌に対する検査・除菌治療の保険適応は、『胃・十二指腸潰瘍』、『胃MALTリンパ腫』、『特発性血小板減少性紫斑病』、『早期胃癌に対する内視鏡治療後』の4疾患に限られ、胃がん予防としての「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」に対する検査・治療は保険診療で行う事ができないのが現状でした。
2013年2月21日より「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」の方の、保険診療によるピロリ菌検査・除菌治療が可能になりました。ピロリ菌は消化性潰瘍や胃がんの危険因子となるだけではなく、全身にも悪影響を及ぼす可能性のある菌である事が解明されつつあります。この機会にピロリ菌の検査・治療を考えてみてはいかがでしょうか?